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藏品資訊

藏品資訊
《櫻花詩選》手稿本─〈懷しのメロディー〉藏品圖,第1張
《櫻花詩選》手稿本─〈懷しのメロディー〉藏品圖,第2張
《櫻花詩選》手稿本─〈懷しのメロディー〉

周伯陽

BB 文學-龍瑛宗/周伯陽先生

紙質

長:35.9 x 寬:25.8 x 高:0.01 (cm)

4g

登錄號:2008.016.0013.06

此藏品為《櫻花詩選》手稿本─〈懷しのメロディー〉(懷舊的旋律),作者周伯陽用日文書寫,此為藍線20×24格的單面稿紙,共一頁,稿紙為橫式矩形,從右至左直式書寫,亦為《櫻花詩集》追憶詩篇的其中一篇,內容有修改過。日文內容寫有:「懷しのメロディー 遠い三十年の昔 三月の星座で台北の夜空は 歡喜と光輝とを織りまぜて 溢れる望みできらめいていた その時酒樓の片隅で 我らは首途の祝杯と 惜別の苦杯とを傾けつつ 声も高らかに楽しく歌った 明ければちりぢりに別れ 遙かな空の涯へ 或いは遠い海の向うへ そして三十年の後 おぼろに霞む陽明山公園に 咲きこぼれる櫻を賞でて 七星餐廳で若き日を偲び なつかしのメロディーを歌つた あゝなつかしの想い出 あゝなつかしのメロディー 光陰は走馬燈に似て 遠い夢と消え失せた佗しさ 一九六七年三月十九日 台北にて」。此篇內容描述作者30年前於台北的三月星空,有著光明與希望,在酒樓的角落,為首次旅途的祝福乾杯,高歌歡唱;30年後,在陽明山公園欣賞櫻花綻放,在七星餐廳追憶青春,聽著懷舊的旋律。周伯陽(1917-1984),台灣新竹市人,曾任教員,校長,亦為台灣詩人,兒童文學家及歌謠創作人,代表作有《花園裏的洋娃娃(妹妹揹著洋娃娃)》、《娃娃國》、《木瓜》等童謠。