奧田芳男
HH 日治時期史料文獻
紙質
昭和7年5月15日
長:15.5 x 寬:23 x 高:2.4 (cm)
610g
登錄號:2008.031.0008
該藏品為《建築計畫》,部分內容如下:
自序:凡べて建築といふものは、使用の目的に適った條件を具へたものでなければならません。たとへ小さな住宅の様なものであっても、工場にしても、學校にしても、劇場にしても凡べての通りであります。建築家は常に之等の諸建築の計書に際して一般に如何様な事柄を要求されるか、更に其の要求を何の様に處置すべきであるか、といふことに就ての準備をして置くことは必要なことでありませう。著者は兼ねてから學校の教材としても設計者の机友としても、此の種類の著述のないことを憂へて居りましたが、爰に不肖浅學を顧みず尠い自分の経験と、先輩諸賢の貴重な文献の助力を藉り、先に建築會で立案されました賞業學校教授細目の其の項に準據して此の著をいたしました第であります。實は本著に於て其の概述の大成を期したのでありますが、斯ふいふ廣般な諸建築に就て一々其の細を穿つことは仲々の難事でありまして、到底菲才の筆の及ばざるところであります。