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藏品資訊

藏品資訊
《櫻花詩選》手稿本─〈冬の訪づれ〉藏品圖,第1張
《櫻花詩選》手稿本─〈冬の訪づれ〉藏品圖,第2張
《櫻花詩選》手稿本─〈冬の訪づれ〉

周伯陽

BB 文學-龍瑛宗/周伯陽先生

紙質

長:35.9 x 寬:25.8 x 高:0.01 (cm)

4g

登錄號:2008.016.0013.29

此藏品為《櫻花詩選》手稿本─〈冬の訪づれ〉(冬天的到訪),作者周伯陽用日文書寫,此為藍線20×24格的單面稿紙,共一頁。稿紙為橫式矩形,從右至左直式書寫,亦為《櫻花詩集》新月詩篇的其中一篇。日文內容寫有:「冬の訪づれ 透明な玻璃の向うに 紅葉を散らし盡した裸木が 木枯に倒れよとばがり搖すぶられている 何時の間に忍びよったか 冷やかな氣候が そっと窓際で ぎっしりつまった書架を覗いている 菊花の微笑は道端で踏みにじられ 灰色の空には擬裝した煙突が 顔をそむけたまま突立っている 懷しい思出を殘して 季節の破綻! 花瓶の花は 此の間拔き棄てられたばかり 指に花の香りが ほのかにまだ殘っているのに 一九四一年二月 竹南」。此篇詩詞共分成三段,內容描述天氣十分寒冷,窗外有棵枯樹,搖搖欲墜,菊花被踐踏,天空如煙囪一樣地灰,然而前日剛丟掉的花,香味仍留於指尖。周伯陽(1917-1984),台灣新竹市人,曾任教員,校長,亦為台灣詩人,兒童文學家及歌謠創作人,代表作有《花園裏的洋娃娃(妹妹揹著洋娃娃)》、《娃娃國》、《木瓜》等童謠。