西田竹治
HH 日治時期史料文獻
紙質
昭和15年10月11日
長:14.5 x 寬:20 x 高:3.2 (cm)
572g
登錄號:2008.031.0019
該藏品為《我家の知識》,部分內容如下:
自序:我々が生活を營む上に旅て缺くべからざる要素として三大條件がある。即ち衣、食、住等で、之等は既に萬人の周知たる事實の問題であらう。然るに其の中の衣、食に對しては、専門家は勿論一般的にも常識として研究されて居るが、獨り住に於ては、専門家に於てのみ研究されるの外、常識程度は勿論、全然知識の有たない人等が甚だ多いのを遺憾に思ふ次第である。住宅は、衛生上のみならず慰安上及び經濟上の見地からも衣、食同様一般に常識として或程度迄は心得て置く事が肝要であると思ふ。因つて著者思ふに、住宅の知識に對しては、小學校時代に於て一つの學科となし、其の大要を教育するの必要ある事を主張するものである。住宅に對する趣味といふか、或は知識といふか、能く素人であり乍ら實によく其の手入のみならず装飾其他共に具合よく行はれて居るのを見受けるが、住宅は吾人の慰安所である以上斯くあるべきであると思ふ。