典藏單位:國立臺灣歷史博物館

尺寸:15 x 21 x 1.2cm

歷史分期:　1926-1945（日本時代-昭和時期）

類別一:圖書文獻類,雜誌期刊,其他

創作者/製造者:婦人之友社

製造地:日本東京

關鍵詞:婦女雜誌、家計簿、家庭之友、報知新聞、中外製藥

文物描述:本物件為婦人之友社發行之《婦人之友》第52卷第5號，內容為：主の祈りについて/羽仁もと子、ジャーナリストとしてのミセス羽仁/長谷川如是閑、時と人、世界の友に心をひらいて、家庭のゴタゴと法律/川島武宜、未知の世界を求めて/山澤榮子、病院に出来た保育園、立上る友に手助けを/塩見しも、立てよ歩めよ/澤田美喜、乘馬のたのしみ/井上喜久子、ブラジルの婦人たち/田中峰子、888の時間割 食のための三時間は？、春から夏にかけて多い濕疹の話/三浦修、思春期のころの栄養、牡丹園を經營して/上遠たけ子、苦心して家計簿をつける農家の主婦/大?トキ、シュークリーム/加藤由一、春の味い、ワイシャッを上手に洗濯するには/堀志津、着方の變化で楽しめるコートドレス/小林英子、下着のはなし/原あやめ、野良着の作り方/佐々木綾子、同題隨想、夏に入る/中村汀女、アメリカ文學の性格/西川正身、風に吹かれる裸木/中川義秀、天使の季節/中里恒子、最近の映画、平足を美しく/牛山喜久子、赤ちゃんのノイローゼ/廣瀨興、今月のお?菜、電氣洗濯機の買い方、レース編みのバック/山口光子、ウエディングドレス、生活歌集/若山喜志子選、生活非句/星野立子選、友の会ニュース、おどずれ、編輯室日記、口繪、色刷、寫真。日本大正末期至昭和初期，由於關東大地震連帶使社會不景氣，出版社開始流行出版円本(類似專題書籍，常見命名為xx全集稱之)與文庫書(以A6為尺寸的書)，除了一般書籍的編印外，為了及時反映社會訊息雜誌遂逐漸流行，譬如1932年日本圖謀建立滿州國時，日本國內就出現許多評論當時中國大陸的相關消息，1937年由於蘆溝橋事變，日本為了確保軍事物資，遂進行經濟統制，日本出版界便以情報宣傳機關管理國家力量開始介入，1938年甚至公告兒童雜誌字數限制、附錄廢止等政策，隨著戰事緊張，一些較無戰爭宣傳的雜誌被統合廢止，兒童或婦人

參考資料:1.坪田五雄，《昭和日本史11》（東京：曉教育圖書株式會社，1977），頁84~85。

編目者:蔡誌德

編目日期:2019/08/27